Vague Kobeにて展覧会「LO−逆さま の杯と杖−」を開催します。

Saori Azuma 2026.01.11
神戸津田直LOVague KobeVAGUELO−逆さまの杯と杖−ネパールムスタンNEUTRALCOLORS柳原照弘加藤直徳ニュー・カラー逆さまの杯と杖

LO - Cupola #1(Vague Kobe プレスリリースより) Vague Kobeでは、写真家・津田直による展覧会「LO−逆さまの杯と杖−」を開催します。

津田はこれまで15年程前よりチベット仏教圏に通ってきました。古来より神仏や自然に対して畏敬の念を持ち、厳しい自然に寄り添うことで信仰や伝統が受け継がれてきた地域を歩き続けてきました。その中で、寺院や僧院、そこに暮らす僧侶や寺院で行われるお祭りなどに目を向けてきました。それは仏教の原点を自らの目で捉え、そこに立ちたいという思いから始まっているといいます。

今回、津田が文化人類学者の知り合いの誘いを受けて向かったのは、ヒマラヤ山脈が聳え立つネパールの奥地、ムスタン。入域許可が必要なムスタン地方に冬の時期に訪れ、撮影した新シリーズ「LO」を初めて公開します。乾いた大地を吹き渡る風、山々の稜線が織りなす連なり、風景の中に溶け込むように佇む仏塔、そして標高の高い土地ならではの澄んだ空気の層——。津田が旅の中で掬い上げた光景が、Vague Kobeの空間で静かに姿を現し、ひとつの風景として立ち上がります。

写真作品を中心に、併せて津田がムスタンへの旅で出会い、手に取った欠片を用いて構成したインスタレーション「逆さまの杯と杖」を展示します。かつて塩を運ぶ道として人びとが往来した土地に蓄積された時間の層が、写真作品と呼応しながら空間に立ち現れ、遠い風景の気配をそっと呼び覚まします。 また、過去に「REBORN」シリーズ(ブータン王国にて撮影)で制作した階調豊かなプラチナプリント作品、特殊な印刷技術を取り入れ、PAPIER LABO.と共同制作した印刷物も展示いたします。

加えて、2025年12月に刊行した写真集『LO』(NEUTRALCOLORS刊)も会場にて紹介・販売します。これまでに津田が制作してきた写真集と異なり、リソグラフ印刷を用いて手作業により、版を重ね多色印刷して作られました。強い日差しを遮るものがなく、砂や風に晒されるムスタンの大地が、そこに手ざわりをもって感じられるような写真集になっています。 ぜひ、展示と合わせてご覧ください。 LO - Cupola #13

LO - Inverted Glass #1

津田直 展覧会「LO ー逆さまの杯と杖ー」 会期|2026年1月23日(金)ー3月9日(月) 毎週金曜日ー月曜日 12ー6PM 会場|Vague Kobe 兵庫県神戸市中央区海岸通9—2 チャータードビル4F HP | https://tystudio.fr/vague/ ※最新情報はVague KobeのInstagram(@vague_kobe)などでご確認ください。

写真家・津⽥直による展覧会「LO−逆さまの杯と杖−」 の開催を記念し、会期中にトークやミニレクチャーを開催します。 関連イベント①トーク ⽇時|2026年1⽉24⽇(⼟)14:00‒15:30 登壇者|津⽥直、柳原照弘(Teruhiro Yanagihara Studio/Vague代表) 会場|Vague Kobe 3F 料⾦|3,300円(税込/1ドリンク付き) 事前予約|https://pci.jotform.com/vaguekobe/talk_nao-tsuda ヒマラヤの奥地・ムスタンへの旅で津⽥が体験した時間や⾵景、作品制作のプロセス、そして写真とインスタレーションがVague Kobeの空間に⽴ち上がるまでの思考について、写真家・津⽥直と、Vague代表・柳原照弘が語り合います。

関連イベント②ミニレクチャー ⽇時|2026年2⽉7⽇(⼟) 14:00‒15:30 ミニレクチャー 15:30‒16:30 交流会 登壇者|津⽥直、加藤直徳(編集者、NEUTRAL COLORS代表) 会場|Vague Kobe 料⾦|2,750円(税込/1ドリンク付き) 事前予約|https://pci.jotform.com/vaguekobe/mini-lecture 津⽥直の新刊写真集『LO』(NEUTRAL COLORS刊)をめぐり、編集者・出版元である加藤直徳を迎え、作家とともに写真集の制作プロセスを紹介するミニレクチャーを開催します。写真作品をリソグラフィーへと変換する⼯程や、特装版に⽤いられた⼿漉き和紙の制作を通して、⾵景と真摯に向き合ってきた津⽥直のまなざしが、どのように⼀冊の写真集へと編み込まれているのかを紐解きます。

NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)| NEUTRAL COLORSとは、独⽴した出版社であり、発⾏する雑誌であり、印刷製本所の名前でもあります。3つは有機的につながります。NEUTRALCOLORSの出版スタイルは、少⼈数が集まって印刷、製本、流通までを⼀貫して⾏うもの。廃棄を前提とした⼤量商業印刷と少部数のインディペンデントの中間(雑誌で5000部/書籍やアートブックで300〜1000部ほど)、経済的に持続可能な中規模出版モデルを⽬指します。

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POSTにて「LO – Risograph Print」展を開催します。

Saori Azuma 2026.01.07
POSTLONEUTRAL COLORSLO – Risograph Print

(POST HPより) POSTではこのたび、写真家・津田直による新作写真集『LO』の刊行にあわせ、展覧会「LO – Risograph Print」を開催いたします。 LO - Risograph Print #3POSTでは四度目となる津田直の展覧会。2016年には、伊平屋島と伊是名島を被写体とした写真集『IHEYA・IZENA』の刊行・展示を行いました。本作は、北欧のサーメ人を写した『SAMELAND』(2014)、ミャンマー北西部のナガ族を追った『NAGA』(2015)に続くフィールドワークシリーズの一作であり、津田の実践を象徴する重要な作品となりました。 津田は世界各地を自らの足で訪れ、伝統文化や信仰に対する畏敬の念をもって土地と人を観察し、古代から続く自然と人間の関係性を写真を通して捉え直してきました。 新作『LO』の舞台は、ネパール北部の山岳地帯ムスタン。チベット高原と地続きの文化を色濃く残し、1992年まで鎖国状態、2008年まで王国として存在していたこの地域は、現在も入域許可を必要とします。首都 Lo Manthang は標高3,840mに位置し、津田はこの高地で「地上を歩いていないような浮遊感」を覚えたといいます。

約15年前から抱いてきた仏教の原点への関心に加え、少年時代の日課であった早朝登山——自然と静かに交感する身体感覚——が、この土地での体験と重なり合いました。帰国後現像したプリントを見返すなかで、津田はムスタンで感じた身体の浮遊感を思い出します。そして「風景に四角は必要か」という問いに行き着き、宇宙船のキューポラ、逆さにしたバカラの杯のイメージと響き合う、半球型のフォーマットへと至ります。 こうして生まれた写真集『LO』。ムスタンの荘厳な風景と対峙し、自身の感覚を何度も反芻しながら結実した一冊です。タイトルには、「見る」を意味する look の語源 locian、そして撮影地 Lo Manthang の名が重ねられています。

本作は、自社工房を持つ日本のインディペンデント出版社 NEUTRAL COLORS より、2025年12月に刊行されました。リソグラフ印刷によって制作された本書の制作過程で刷られた単色プリントを、本展では一点もののユニークピースとして展示・販売いたします。新作写真集とあわせて、ぜひご覧ください。 『LO』(特装版) 『LO』(特装版)写真『LO』(通常版)

【展覧会概要】 Nao Tsuda / LO – Risograph Print 展

会場:POST 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3 会期:2026年1月16日(金) – 2026年2月15日(日) 時間:11:00-19:00 定休日:毎週月曜日

トークイベント: 1月17日(土) 15:00 – 16:30(14:30 受付開始) 登壇者:津田直、中島佑介 定員:25名 参加費:1,500円+税(税込1,650円) POST主宰の中島佑介が聞き手となって、今作の撮影地ムスタンへの旅について、また写真集制作時のエピソードなどをお伺いする予定です。 参加をご希望の際は、以下のフォームよりお申し込みください。 https://peatix.com/event/4788229/view ※要予約

オープニングレセプション: 1月17日(土) 17:00 – 18:30 ※参加費無料、予約不要となりますので、この機会にぜひご参加くださいませ。

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「写真集の夜 飯沢耕太郎オンライン・フォトブックギャラリー」第9回目に出演します。

Saori Azuma 2025.12.22
飯沢耕太郎新作写真集津田直LO『LO』写真集の夜飯沢耕太郎オンライン・フォトブック・ギャラリーLocal Knowledgeローカルナレッジ

写真集の夜「写真集の夜」は写真評論家の飯沢耕太郎さんが新たに立ち上げ、月1回くらいのペースで写真家をゲストに迎え、1冊の写真集を取り上げ開催されているオンライントークイベントです。今月出版されたばかりの新作写真集『LO』について、飯沢さんと語ります。 夜遅い時間のオンライン開催となりますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

【イベント概要】 「写真集の夜 飯沢耕太郎オンライン・フォトブックギャラリー」第9回  津田直『LO』 日時:2026年1月9日(金) 22:00〜23:00 ※見逃し配信は行いません。後日、アーカイブ動画を有料で販売する予定です。 ゲスト:津田直 案内人:飯沢耕太郎(写真評論家) 参加料:無料 参加方法:このウェビナー(Webinar)を申し込む ※Zoomウェビナーを利用したオンラインギャラリーです。 WEB:https://www.localknowledge.jp/

LO - Cupola #1

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TOKYO ART BOOK FAIR 2025、NEUTRAL COLORSブースにて新作作品集『LO』発売!

Saori Azuma 2025.12.08
みなとラボTABFTOKYO ART BOOK FAIR『LO』NEUTRAL COLORSPAPIER LABO.『海を見ているたくさんの目/聞こえてきた海』

TABF2025TOKYO ART BOOK FAIR、WEEK1(12/11〜12/14)の[NEUTRAL COLORS]ブースにて、新作作品集『LO』を出品します! 昨年旅したネパール・ムスタンで撮影した写真が、NEUTRAL COLORSのリソグラフ印刷によって刷られ、写真集となりました。TABFが初のお披露目の場となります。ネパールのロクタ紙が混ざった手漉き和紙(内側にシルク印刷)によって包まれた特装版と通常版の2種となります。是非、この機会にお手にとってご覧下さい。 12月12日 14:00〜には、NEUTRAL COLORSブースにてブックサイニングを行います。

【概要】 TOKYO ART BOOK FAIR Week 1 12月11日(木)12:00-19:00 最終入場時間:18:30 12月12日(金)- 14日(日)11:00-18:00 最終入場時間:17:30

会場:東京都現代美術館 企画展示室B2F、エントランスホール ほか 住所:〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1 公式サイト:https://tokyoartbookfair.com/

入場料:オンラインチケット(日時指定)一般1,000円+発行手数料165円(税込)*小学生以下無料 ※11月20日(木)12:00よりチケット販売開始予定。 ※当日券1,200円(販売は各日16時まで/予定数に達した場合はその時点で終了)

NEUTRAL COLORSブースの場所:B2F EXHIBITION SPACE 津田直ブックサイニング     12月12日14:00〜15:00 場所:NEUTRAL COLORSブース

その他、同じく、B2F EXHIBITION SPACEに出展している[PAPIER LABO.]にて、PAPIER LABO.と制作した大型印刷物「In Dhakmar」を販売予定です。(新作『LO』に合わせて制作したものです)

また、1F ENTRANCEに出展している[みなとラボ]にて、今春リリースした海洋教育のワークショップの成果をまとめた書籍『海を見ているたくさんの目/聞こえてきた海』や、KATSUO TRAILのワークショップの様子とインタビュー記事が掲載されている『TRAIL LEARNING – 未知を拓く冒険「歩く」』を販売しています。

様々な書籍を出品しておりますので、2週にわたってブックフェアでお楽しみ下さい。

 

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『IMA』(2025 Autumn/Winter Vol.44)にて、新作「LO」の写真が掲載されています。

Saori Azuma 2025.12.01
IMA『IMA』(2025 Autumn/Winter Vol.44)LO

『IMA』(Vol.44)『IMA』(2025 Autumn/Winter Vol.44)P.155〜164にて10ページにわたり、新作「LO」の写真とインタビューが掲載されています。新シリーズの初公開となります。LO - Cupola #1雑誌の詳細は下記よりご覧いただけます。 『IMA』(2025 Autumn/Winter Vol.44)  https://imaonline.jp/imaproject/ima_magazine/#google_vignette

 

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雑誌『PAPERSKY』(No.73)に寄稿しました。

Saori Azuma 2025.11.30
PAPERSKY縄文JomonJomon Fieldwork縄文フィールドワークJomon Fieldwork 万年の記憶『PAPERSKY』no.73干潟

PAPERSKY(no.73)トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.73)、「雲南|Mushroom Magic」特集号にて「Jomon Fieldwork 万年の記憶」Vol.37「干潟と一千年のスープ」を寄稿しました。

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.73)  https://papersky.jp/papersky-no-73-mushroom-magic/

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みなとラボで制作された『SEA PHOTO CARD』に写真を1枚提供しています。

Saori Azuma 2025.06.30
海3710Labみなとラボ海洋教育SEA PHOTO CARD

SEA PHOTO CARD 01 海洋教育のプログラム作りなどを協働しているみなとラボより、100人の写真家が撮った海の写真をカードにした『SEA PHOTO CARD』が作成されました。そのうちの1枚に、落石で撮影した海の写真を提供しています。 学校や美術館などへの貸し出しが中心となりますが、ご興味のある方は是非みなとラボへお問い合わせ下さい。

(みなとラボHPより) みなとラボは、海洋教育の教材として『SEA PHOTO CARD(シーフォトカード)』を日本財団の助成により制作しました。学校や社会教育施設、書店などでの海の学びを深めるためのツールとして、貸し出しを開始します。

2023年3月から1年間にわたって、みなとラボのウェブサイトで展開された、10人の写真家が海をテーマに撮り下ろす写真企画「See the Sea」。 「写真」という身近な表現方法を通し、海について知る・考える機会をつくり、海の多様な表情をみる人へ投げかけました。写真家は「海」という大きなテーマを、どのような視点でどう写し取ったのか。写真作品と共に、撮影前後で海や作品への思いをまとめたインタビューを掲載しています。また、手にとってもらえるものをつくりたいという思いから、ポスターとポストカード、インタビューの印刷物をセットにして制作しました。

この「See the Sea」の延長として誕生したのが『SEA PHOTO CARD』です。

本企画は、写真家による海の写真100点をカードにし、さまざまな見方(遊び方)から海の多様な姿や表現を感じ取り、他者と共有するコミュニケーションを生み出すものです。海とのつながりが希薄になり、海洋環境問題が頻出する現代、いまいちど「海」とは何なのかを考え、「海と自分とのつながり」を見つめることが求められています。「じっくり見る」という機会を通して、海との接点をみつけるきっかけを作りたいと考えています。

このようなカードは「アートカード」と呼ばれ、美術館などで美術鑑賞や鑑賞教育のために使用されています。従来のカードにみなとラボが持つ「海」の視点を加えました。本カードが、海洋教育の新たな教材として活用されることを目指しています

SEA PHOTO CARD 02

『SEA PHOTO CARD』の使用方法、貸し出しの申し込み方法の詳細は以下リンクよりご覧下さい。 https://3710lab.com/news/8677/

【概要】 海洋教育プログラム Ocean Learning『SEA PHOTO CARD』

企画監修:田口康大(みなとラボ) 企画原案・編集・執筆:小倉快子(みなとラボ) 寄稿:飯沢耕太郎 イラスト:田渕正敏 デザイン:宮添浩司 執筆協力:安藤菜穂子 編集協力:河野華子 後藤理菜 ハウレット エリー リー(みなとラボ) カード印刷:ライブアートブックス 冊子印刷:グラフィック 発行人:田口康大 発行:一般社団法人3710Lab(2025年3月31日) 助成:日本財団

※各写真作品の著作権については、一般社団法人3710Labで許可を得ているものです。無断使用、複製は禁止します。

【参加写真家一覧】 有村勇史、安藤瑠美、池野詩織、石内 都、石川直樹、石川真生、石川竜一、石元泰博、今井壽惠、岩根 愛、植田正治、植田真紗美、上野彦馬、上原沙也加、浦部裕紀、大辻清司、大野愛子、岡田裕介、岡上淑子、おちいし義務教育学校 海洋教育プログラム(津田 直)、柿崎真子、鍵井靖章、かくたみほ、梶井照陰、川内倫子、川田喜久治、北井一夫、木村伊兵衛、熊谷聖司、公文健太郎、桑原甲子雄、桑原史成、気仙沼市立鹿折小学校 海洋教育プログラム、河野浅八、河野幸人、小島一郎、児玉房子、牛腸茂雄、今 道子、齋藤陽道、沢渡 朔、塩谷定好、清水裕貴、白石ちえこ、白岩登三靖、鈴木 清、鈴木理策、須田一政、清野賀子、高梨 豊、高橋宗正、高橋ヨーコ、高山正隆、田川基成、竹之内祐幸、田附 勝、築地 仁、土田ヒロミ、東松照明、百々 新、中平卓馬、中村征夫、中山岩太、長島有里枝、長野重一、楢橋朝子、奈良原一高、新潟県立海洋高等学校 海洋教育プログラム、新潟県立佐渡総合高等学校 海洋教育プログラム、西村多美子、野口里佳、野島康三、野村恵子、野村佐紀子、芳賀日出男、畠山直哉、濱田 晋、濱田英明、濱谷 浩、原田教正、広川泰士、深瀬昌久、福原信三、本城直季、緑川洋一、宮古島市立狩俣小学校 海プロジェクト、三好耕三、村越としや、守田衣利、森山大道、安井仲治、柳沢 信、山城知佳子、山田博行、UMEhouseうらしま 海洋教育プログラム、横浪 修、吉田志穂、若木信吾、鷲尾和彦、渡部雄吉

※学校名やプロジェクト名が入っているものは、みなとラボが全国で行なった活動の中で撮影された写真となります。

【BOXに入っているもの】 ①海の写真作品カード 100枚 ②ガイドブック

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2019年、2021年のReborn-Art Festivalで小積地区に関わった作家が再び集い語り合ったドキュメント「小積リユニオン 〜アーティストが土地と関わる意味〜」が公開されました!

Saori Azuma 2025.06.21
石巻牡鹿半島Reborn-Art Festival小積鹿のゆくえリボーンアートフェスティバル小積リユニオン 〜アーティストが土地と関わる意味〜FERMENTO

牡鹿半島小積地区にある鹿肉処理場「フェルメント」で、かつて作品を制作発表したアーティストたちが再び小積に集い、食猟師の小野寺望さんとの交流を通して、この場所が各自の創作に与えた影響を語り合いました。

宮城県石巻市牡鹿半島の小積地区にある鹿肉解体処理施設「FERMENTO(フェルメント)」。 ここは牡鹿半島で害獣として駆除される鹿の命を食肉や加工肉として循環させるための小さな施設です。フェルメントを管理する食猟師・小野寺望さんは、東日本大震災で壊滅した周囲の環境整備を地元のシェフとともに続け、またワークショップや山歩きなど、食をめぐるさまざまな活動を通して人と自然の共生のあり方を探ってきました。

2019年と2021年、宮城県石巻市を舞台にした総合芸術祭「Reborn-Art Festival」への参加をきっかけにアーティストたちが小積を訪れ、小野寺望さんと出会いました。ここで得たインスピレーションから作品を制作し発表した彼らは、芸術祭が終わった後も、それぞれ個別に土地や小野寺望さんとの関係を継続しています。

展覧会から6年余りがすぎ、2024年の女川原子力発電所の再稼働とそれに伴う避難道路計画によって、フェルメントは現在の場所を離れ、新しい土地へ移転することになりました。

2025年3月26日、これまで小積と関わりのあるアーティストとキュレーターがフェルメントに再び集いました。変わりゆく小積の風景の中で、それぞれの創作の道のりとフェルメントでの出会いがどのように交差し、つながっているのかを確かめ合い、未来へ関係性をつなぎました。 本動画はその一日の記録です。 小積リユニオン 〜アーティストが土地と関わる意味〜

トレーラー https://www.youtube.com/watch?v=FnlUGbxoeFM

本編(48分) https://youtu.be/dTJ0m019Tgw

「小積リユニオン 〜アーティストが土地と関わる意味〜」  【開催日】2025年3月26日(水) 【場所】FERMENTO(宮城県石巻市牡鹿半島小積) 【参加作家】淺井裕介 在本彌生 大久保裕子 坂本大三郎 志賀理江子 津田直 堀場由美子 マユンキキ 【モデレーター】豊嶋秀樹 【特別協力】小野寺望 【協力】Antler Crafts 株式会社FERMENTO Reborn−Art Festival事務局 【Special Thanks】栗原裕介 佐々木ジョナサン拓海サギット 小川彩 江良慶介 東さおり 田口まき 岩瀬圭司 土井波音 花田悠樹 【企画】坂口千秋 豊嶋秀樹 【助成】公益財団法人 小笠原敏晶記念財団2024年度「文化・芸術の担い手への助成【交流助成】

======================================= 関連サイト ======================================= ◆ Reborn-Art Festival  https://www.reborn-art-fes.jp/ ◆ Antler Crafts  https://antlercrafts.jp/ ◆ 鹿のゆくえ  https://2021.reborn-art-fes.jp/shikanoyukue/

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雑誌『PAPERSKY』(No.72)に寄稿しました。

Saori Azuma 2025.06.02
PAPERSKY縄文Jomon Fieldworkいのちのてざわり石巻Jomon Fieldwork 万年の記憶『PAPERSKY』no.72狩猟狩猟文土器

『PAPERSKY』no.72トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.72)、山口特集号にて「Jomon Fieldwork 万年の記憶」Vol. 36「いのちのてざわり」を寄稿しました。

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.72)  https://papersky.jp/papersky-no-72-walkable-yamaguchi/

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作品集『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』の取扱書店が増えました。

Saori Azuma 2025.05.06
リトアニア石巻Reborn-Art FestivalEventuallyDeer Become Men / EventuallyMen Become Deer鹿踊り『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』

『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』 『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』書影現在販売中の作品集『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』(英訳付)の取扱書店が増えました。 是非、お手に取ってご覧下さい。

2018 年に出版したリトアニアを舞台にした写真集『Elnias Forest(エリナスの森)』 に続く、鹿を巡る物語『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』。 写真家・津田直は「Reborn-Art Festival 2019」への参加をきっかけに通うことになった 石巻の牡鹿半島を拠点に、さらに北への旅を通じて鹿踊りと出会い、宮澤賢治のことばを辿った。鹿踊りは東北地方を中心に受け継がれ、豊作祈願、鎮魂、先祖供養のために踊られる。一針一針手縫いされた衣装を纏い、鹿角を頭に付けて舞う鹿子たちの姿。そこに津田は自然と人間の狭間を行き来する鹿の存在を見つめる。やがて、その眼差しはすすきの原や海へと向けられていく。 東日本大震災から10年を経て、津田は天災によって失われた土地、人々の魂に捧げる静かなレクイエムとして、本冊子を上梓した。

『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』 Eventually, Deer Become Men / Eventually, Men Become Deer

著:津田直 発行:handpicked 仕様:A5変形判(H210mm×W155mm)中綴じ・蛇腹折・40ページ デザイン:須山悠里
定価:2,530円(本体2,300円+税10%)日本語のみ ※完売 3,520円(本体3,200円+税10%)英訳入り

【追加 取扱書店】 ・nostos books(東京)*オンライン販売あり ・はなみずき書店(福島)

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みなとラボと協働で行った海洋教育のワークショップが書籍『海を見ているたくさんの目/聞こえてきた海』として刊行されました。

Saori Azuma 2025.04.29
根室海みなとラボ海洋教育田口康大海を見ているたくさんの目/聞こえてきた海

『海を見ているたくさんの目/聞こえてきた海』3年前よりみなとラボと協働で行ってきた海洋教育プログラムの開発・考案、ワークショップ開催がこの度一冊の書籍『海を見ているたくさんの目/聞こえてきた海』となり、刊行されました。海洋教育やワークショップ、自然との関わりなどに興味のある方々に是非お手に取っていただけると嬉しいです。

(みなとラボHPより) 出版にあたり

みなとラボは、写真家の津田 直氏と協働し、海と人との共生に向きあうための新たな海洋教育のモデルを開発しました。根室市立おちいし義務教育学校と行ったプログラムの様子と成果を収録した書籍を日本財団の助成のもと制作しました。

北海道のオホーツク沿岸から根室沿岸のフィールドワークや、幾度となく対話を重ねた先に目指したのは、かつてオホーツクに暮らしていた人々のまなざしに触れ、海と森のつながりを通じ、海と結ばれてきた関係性を辿り直すことです。そこから「教育」として何が大事になるのかを再考し、この海洋教育プログラムをつくり上げました。

根室市立おちいし義務教育学校5、6年生とともに、夏と冬の2回に渡り行なったプログラムの様子と子どもたちが取り組んだ成果を収録し、他の地域でも取り組めるよう書籍としてまとめました。 (夏のプログラムの様子は、こちらから)

本プログラムの根底にあるのは、自然・海の全体を感じることが、これからの自然・海との共生に向き合っていくときに大事であるという実感です。それは、オホーツク海と太平洋に突き出した半島である根室の自然環境を歩き、森と海を体験し、霧の存在に触れることで得られたものです。

私たちは、自然や海を学ぶときに、それらを言葉で持って部分に分けて学びます。しかし、その学びのあり方では、森や川、海、生物、人間のつながりを実感することが難しくなります。海を含む自然と人間が離れ過ぎてしまい、そのつながりが見えづらくなっている現状において、大事なのは、そのつながり全体を感じられることではないかと考えました。

本書には、この状況を乗り越えていくために、 人類が自然・海とどのような関わりをしてきたのか、その源流にまで遡り、その地点からこれからの自然・海との共生のあり方を探った過程がおさめられています。この書籍が、これからの時代の教育、ひいては未来のため大事なことを見つめるきっかけになればと願っています。ぜひ、お手に取ってお楽しみください。

【書籍概要】 企画・監修・執筆:田口康大(みなとラボ)、津田 直 写真:津田 直、小倉快子、2024年度おちいし義務教育学校5、6年生 編集:小倉快子 授業講師:外山雅大(根室市歴史と自然の資料館) 企画協力:東さおり(写真家アシスタント)、おちいし義務教育学校、根室市教育委員会 デザイン:前田 景、大園早香 印刷:シナノ サイズ:W210mm×H255mm/44ページ 本体:1,650円(税込) ISBN:978-4-9913001-4-1 C0437 発行:みなとラボ出版(2024年3月24日) 助成:日本財団

*ご購入について みなとラボのウェブストアにて販売中です。 みなとラボHP  https://3710lab.com/news/8375/

また、書籍をお取り扱いいただける店舗を募集しています。ご興味のある方は、みなとラボウェブサイトのお問い合わせページよりご連絡ください。

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新刊『TRAIL LEARNING ー 未知を拓く冒険「歩く」』の中でナビゲーターとして参加しています。

Saori Azuma 2025.04.21
ルーカス B.B.みなとラボトレイル・ラーニングTRAIL LEARNING『TRAIL LEARNING ー 未知を拓く冒険「歩く」』田口康大KATSUO TRAILカツオトレイル歩くこと

TRAIL LEARNINGー未知を拓く冒険「歩く」みなとラボ出版より刊行の書籍『TRAIL LEARNING ー 未知を拓く冒険「歩く」』が5月5日販売となります。“トレイルラーニング”というコンセプトのもとに、歩くことと学ぶことのつながりを描く書籍です。書籍の中で、トレイル・ラーニングのナビゲーターとして、今春オープンする静岡県焼津市を拠点とする「KATSUO TRAIL」を歩き、インタビューされた内容が掲載されています。

(みなとラボHPより) 世界で初めて「TRAIL LEARNING(トレイル・ラーニング)」をコンセプトに掲げ、歩くことを通して学びや気づきを深める新たなアプローチを提案した一冊です。企画・編集は、ローカルな視点で日本の魅力を発信する『PAPERSKY』編集長のルーカス B.B.と共同で行なっています。本書には、デザイナー、詩人、アーティスト、写真家など、自ら道を切り拓く13名のクリエイターが登場し、それぞれの視点で「歩くこと」の魅力を紐解きます。彼らのストーリーを通じて、歩くことがどのように思考を深め、新たな創造を生み出すのかを探求します。

2025年に本格始動する「KATSUO TRAIL」はトレイル・ラーニングのコンセプトを体現する実在のルートであり、本書ではそのマップも織り込まれています。歩くことで得られる気づきやインスピレーションを体感し、自分自身と向き合う。歩みを進めることで広がる世界の中で、新たな学びと発見を楽しめる1冊です。

【書籍概要】 『TRAIL LEARNING – 未知を拓く冒険「歩く」』 サイズ:B5縦型変形 128ページ 本体:3,300円(税込) 発行:みなとラボ出版 発行日:2025年5月 助成:日本財団 ISBN978-4-9913001-3-4 C0026

*ご購入について 2025年5月5日より以下にて販売いたします。

・みなとラボ・オンラインショップ ・PAPERSKY STORE ・Amazon

*書籍内容やお問い合わせ先については、下記HPをご覧下さい。 みなとラボHP https://3710lab.com/news/8302/

≫ read more text by Saori Azuma 新刊『TRAIL LEARNING ー 未知を拓く冒険「歩く」』の中でナビゲーターとして参加しています。 はコメントを受け付けていません

2025 新年のご挨拶

Saori Azuma 2025.01.07
新年のご挨拶2025
あけまして
おめでとう
ございます

新年のご挨拶1

新年のご挨拶2昨年は久し振りに海外での撮影を再開しました。

今年は秋までに新刊を上梓する予定です。
展示・関連イベント等が決定しましたら、あらためてご案内致します。

本年もよろしくお願い申し上げます。

津田 直

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雑誌『PAPERSKY』(No.71)に寄稿しました。

Saori Azuma 2024.12.09
PAPERSKY縄文Jomon FieldworkJomon Fieldwork 万年の記憶『PAPERSKY』no.71宮古島

PAPERSKY no.71トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.71)、「宮古島 | Living as a Local 」特集号にて「Jomon Fieldwork 万年の記憶」Vol. 35「弥生の縄文イデオロギー」を寄稿しました。

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.71)  https://papersky.jp/papersky-no-71-living-as-a-local

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みなとラボと「おちいし義務教育学校」で海洋教育のワークショップを行いました。

Saori Azuma 2024.08.27
3710Labみなとラボ海洋教育ワークショップおちいし義務教育学校

根室ワークショップ海の教育を中心に活動をしているみなとラボと昨年より国際海洋環境会議などでご一緒させていただいていますが、今回海洋教育プログラムの第一弾として北海道根室市の小・中学校にてワークショップを行いました。

(みなとラボHPより) みなとラボが実施する「海の学びのプロジェクト」では、人類が自然・海とどのような関わりをしてきたのか、その源流を探り、共生のあり方を育むための教育プログラムを開発。2024年7月に第一弾として、写真家の津田直氏と協働し、ワークショップ「海を見ているたくさんの目」を根室市のおちいし義務教育学校の児童たちと実施いたしました。

ワークショップの様子がみなとラボHPにレポートとして掲載されています。 みなとラボHP  https://3710lab.com/contents/7508/

 

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雑誌『GENIC』(vol.71)に寄稿しました。

Saori Azuma 2024.06.19
GENIC『GENIC』(vol.71)世界を翻訳するMy WorldMy Essence

『GENIC』vol.71雑誌『GENIC』(vol.71)、p.58-63にて「世界を翻訳する」と題して、写真作品とインタビューが掲載されています。

雑誌の詳細は下記よりご覧いただけます。 雑誌『GENIC』(vol.71)  https://shop.genic-web.com/products/genic-vol71

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雑誌『PAPERSKY』(No.70)に寄稿しました。

Saori Azuma 2024.06.17
PAPERSKYJomon FieldworkJomon Fieldwork 万年の記憶『PAPERSKY』no.70四国Zen Hiker

「PAPERSKY」No.70トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.70)、「四国|Zen Hiker」特集号にて「Jomon Fieldwork 万年の記憶」Vol.34「仮面の二つの貌」を寄稿しました。

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.70) https://papersky.jp/papersky-no-70-zen-hiker/

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みなとラボより刊行の『OCEAN BLINDNESS 海洋環境デザインの未来』に対談記事が掲載されます。

Saori Azuma 2024.04.26
3710Labみなとラボ第二回 国際海洋環境デザイン会議OCEAN BLINDNESS海洋環境デザイン日本財団OCEAN BLINDNESS 海洋環境デザインの未来

『OCEAN BLINDNESS』海洋環境×教育×デザインの観点で活動を行なっているみなとラボより今春刊行の書籍に、昨秋参加させていただいた「第二回 国際海洋環境デザイン会議」での対談記事が掲載されます。

(みなとラボ HPより) この春、みなとラボから「海洋環境デザインプロジェクト」の内容を一冊にまとめた書籍『OCEAN BLINDNESS 海洋環境デザインの未来』を発刊します。“海と人とを学びでつなぐ”をテーマに活動を行うみなとラボでは、海洋環境と人間との共生のためのデザインを「海洋環境デザイン」と定義し、人間と自然・海洋環境との望ましい関係を築くことを目指す「海洋環境デザインプロジェクト」を日本財団とともに進めてきました。

本書では、私たちが海とのつながりが見えていない現状「OCEAN BLINDNESS」を知るためのアプローチとして、多彩なデザイナーや作家との協業を行い、その事例を紹介。また多くの海洋環境に寄与する建築、プロダクト等の取り組みを世界各地から紹介します。デザイナーを志す人はもちろん、この先の未来をよりよくデザインしようとするすべての人に手に取っていただきたい一冊です。

『OCEAN BLINDNESS 海洋環境デザインの未来』 サイズ:A4変形(W210mm×H286mm) 144ページ 日英対訳付き 本体:3,000円(税込)《予約販売特別価格》 →4月末まで予約受付(通常価格 4,000円) 発行:みなとラボ出版(2024年5月予定) 助成:日本財団

ご予約はこちら→  https://3710lab.stores.jp/items/65f3e57fff39a10aa7a7fb52

書籍の詳細については以下よりご覧いただけます。 みなとラボ HP https://3710lab.com/news/7172/

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ハヤチネンダの埋葬プロジェクト「いのちを還す森」のリーフレットとホームページに写真を提供しました。

Saori Azuma 2024.04.24
ハヤチネンダ遠野いのちを還す森クイーンズメドウカントリーホーム山ノ上倶楽部

いのちを還す森岩手県遠野市を拠点とするハヤチネンダの埋葬プロジェクト「いのちを還す森」のリーフレットとホームページに写真を提供しました。

(ハヤチネンダ HPより) 遠野の山あいに生まれた馬を飼いながら農業を営むゲストハウスQueen’s Meadow Country Houseで、自然や人と交わりながら、東京で、希薄になる「いのち」のつながりに目を凝らしながら、答えを求めるためはじまったハヤチネンダ。 ハヤチネンダの「ハヤチネ」は、北上山地の最高峰、早池峰山から。早池峰は、宮沢賢治が「銀河の森の中心」と詠んだ特別の山。古くから人々の信仰の対象でした。そして「ンダ」は遠野弁で納得や諒解の言葉。 山ノ上倶楽部で「森入り」と言って、森や周辺の環境に手を入れ、農事・馬事を手伝いながら、未来に遺したい里山の風景をつくる活動を行なってきたハヤチネンダが新しく立ち上げた埋葬プロジェクトが「いのちを還す森」です。

いのちを還す森  HP https://hayachinenda.org/life_forest/index.html

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京都建仁寺塔頭 両足院での「RYOSOKU 瞑想回廊 #3」展が終了しました。

Saori Azuma 2024.03.29
REBORN両足院RYOSOKURYOSOKU 瞑想回廊 #3REBORN #1 (良辰)

両足院京都建仁寺塔頭 両足院にて開催しておりました「RYOSOKU 瞑想回廊 #3」展が終了いたしました。 海外より帰国して翌日最終日に会場へ駆けつけましたが、3/15〜24の会期中にご来場いただいた方々、どうもありがとうございました。 3月に入ってからも雪が降ったり寒暖差があったようですが、春の兆しを感じつつお寺の境内を歩き、展示をお楽しみいただけたのではないか、と思います。 今回出展いたしました作品「REBORN #1 (良辰)」は、今後もしばらく両足院の玄関口にて展示されることとなりました。 瞑想や特別拝観などで両足院へお越しの方はご覧いただけますので、是非ご鑑賞下さい。両足院庭1両足院庭2

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RYOSOKU アートプログラム 企画展「瞑想回廊#3」に参加します。

Saori Azuma 2024.02.09
両足院RYOSOKU杉本博司RYOSOKU 瞑想回廊 #3ミヒャエル・ボレマンスサムソン・ヤン瞑想回廊
REBORN #13月15日(金)より開催の”RYOSOKU アートプログラム 企画展「瞑想回廊#3」”にREBORNシリーズより、両足院 副住職・伊藤東凌氏の書との共作である作品「REBORN #1 (良辰)」を出展します。是非、ご高覧下さい。 展覧会の予約受付中です。
(両足院HPより) 2013年に両足院に滞在し、墨絵を描いたベルギーのアーティスト、ミヒャエル・ボレマンス「The Kuchinashi」を2014年に茶室「水月亭」と「臨池亭」で紹介してから10年。現代社会を担う成人にとっての智慧と慈悲の心を磨く場、次世代を担うこどもにとっての知性を感性を磨く学びとなることを目指して結成したRYOSOKUプログラムのきっかけとなる企画展開催から10年を記念した、これまでRYOSOKU「瞑想回廊」シリーズで制作されたアート作品を一同にご覧いただける展覧会を企画しました。 2017年のヴェネツィア・ビエンナーレ香港代表を務めたサウンド・アーティスト、サムソン・ヤンが2019年に両足院にて滞在・制作したドローイング、写真家の津田直が両足院に幾度か訪れ、両足院副住職・伊藤東凌による書とのコラボレーションを実現した写真作品をあわせて展示します。

〈開催内容〉

RYOSOKU「瞑想回廊 #3 」
ミヒャエル・ボレマンス、サムソン・ヤン、津田直、杉本博司
 
会 期:2024年3月15日 – 24日 13:00-16:00(最終入館:15:30)、会期中無休
会 場:両足院(京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591)
定 員:30名(30分ごと)*時間予約制
鑑賞料:2,000円
協 力:小田原文化財団、ギャラリー小柳、京都芸術大学、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム
プログラム協力:とらや、開化堂 企 画:RYOSOKU

〈展示作品〉

・ミヒャエル・ボレマンス「The Kuchinashi (1)」、「The Kuchinashi (2)」
・津田直「REBORN #1 (良辰)」
・サムソン・ヤン、2020年に開催した「クローズ・リーディング」より
・杉本博司「襖絵」、「掛け軸」

[お問合せ先]

RYOSOKU事務局(WATER AND ART内)担当:橋詰
ご鑑賞、各種プログラムは、事前予約制です。
RYOSOKUウェブサイトよりお申し込みください。

企画展開催期間の大書院の襖絵と掛け軸は、杉本博司「日々是荒日」です。

*両足院は非公開寺院であり、特別公開は期間限定、完全予約制でHPにて予約受付中です。

*ご予約後のお客様ご都合による変更およびキャンセルはお受けできません。 ご理解いただけますと幸いです。
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雑誌『AXIS』(vol.227)にて昨年参加した「第二回 国際海洋環境デザイン会議」での展示写真が掲載されています。

Saori Azuma 2024.01.12
AXIS3710Labみなとラボ第二回 国際海洋環境デザイン会議Starting from Lines Drawn by Nature −線の上に立つ−オホーツク

『AXIS』(vol.227)雑誌『AXIS』(vol.227)にて、「第二回 国際海洋環境デザイン会議」で展示をしたオホーツク沿岸部で撮影した写真「Starting from Lines Drawn by Nature −線の上に立つ− 」が掲載されています。

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『AXIS』(vol.227)  https://www.axismag.jp/axis_magazine/571602.html

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御代田写真美術館にて開催中の「風景への新たな回帰 アマナコレクション展 vol.2」に参加しています。

Saori Azuma 2024.01.10
SMOKE LINEMMop御代田写真美術館風景への新たな回帰 アマナコレクション展 vol.2

御代田写真美術館長野県にある御代田写真美術館にて開催中の「風景への新たな回帰 アマナコレクション展 vol.2」に参加しています。 「SMOKE LINE」シリーズより1作品(二枚組)を出展しています。お近くへお出かけの際は是非ご高覧下さい。

【開催概要】
展覧会名:「風景への新たな回帰 アマナコレクション展 vol.2」
会場:MMoP (御代田写真美術館) 住所:長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1794-1
会期:2024年1月〜2024年3月31日 9:00〜17:00 *火、水休館
出品作家:
新井卓、大森克己、薄井一儀、金村修、川内倫子、笹岡啓子、志賀理江子、柴田敏雄、鈴木理策、武田慎平、津田直、楢橋朝子、西野壮平、野口里佳、野村佐紀子、畠山直哉、ホンマタカシ、松江泰治、安村崇、横田大輔、吉田和生
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太陽の地図帖シリーズ「大和和紀『あさきゆめみし』と源氏物語の世界」(平凡社)にて写真を担当しました。

Saori Azuma 2023.12.08
平凡社京都太陽の地図帖あさきゆめみし源氏物語紫式部大和和紀大和和紀『あさきゆめみし』と源氏物語の世界別冊太陽

「大和和紀『あさきゆめみし』と源氏物語の世界」表紙「平安京の面影を歩く」頁来年、放送予定の大河ドラマ「光る君へ」へ向けて刊行された平凡社より出版のムック本、太陽の地図帖シリーズ「大和和紀『あさきゆめみし』と源氏物語の世界」にて、“「名作」の舞台を訪ねて/紫式部の足跡を辿りながら 平安京の面影を歩く”という頁で京都市内の紫式部縁の地を訪ね、撮影しました。

詳細は下記サイトにてご覧いただけます。 「大和和紀『あさきゆめみし』と源氏物語の世界」(平凡社)  https://www.heibonsha.co.jp/book/b633607.html

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