巻頭ページ「あなたも行ける 世界の絶景」にてラップランドのオーロラを紹介しております。
雑誌の詳細は下記サイトにてご覧いただけます。『ノジュール』(12月号) http://www.nodule.jp
トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.49)、台湾 料理特集号にて「Jomon Fieldwork 賢者の欠片」Vol.13「闇から目覚めた洞窟刻画」を寄稿いたしました。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.49) http://www.papersky.jp
『芸術新潮』(2015年12月号)、第2特集にて「フィンランド北部紀行 トナカイと共生する民族の夏と冬」と題して、14ページに渡ってフィンランド北部のサーメランドの旅の記事が掲載されています。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『芸術新潮』(2015年12月号) http://www.shinchosha.co.jp/geishin/
神戸・摩耶山の麓で育ち、少年時代には毎朝登山をする祖父の背中を見て、山や川に親しみを覚え、いつしか自然を読むことを日課としてきた津田直。写真家と なった今、北極圏やヒマラヤ、アイルランドの島嶼などを旅しながら、国内では東北や北海道へ通いフィールドワークを繰り返している。 一方、小さい頃、千葉の自宅の近所に住む口寄せ巫女のおばあさんや、近所の畑を掘って見つけた縄文土器などに興味を持ち、この十年は日本人と自然の関係の 根本に立ち返り学ぼうと自身が山伏になり、山形を拠点に、各地に残る古俗や神話を見聞きするため、山や集落を歩き訪ねる坂本大三郎。
そんな二人が、縄文の精神世界をはじめ、古から受け継がれてきた神話、人間と動物の対話など…互いのフィールドワークの経験を交え、東北~北海道という土地を通じて日本の基層文化に迫り、語り合う一夜。
「山道を登り茂みをかきわけるとそこには古来へ通じる入口があった−写真家と山伏が語る北海道の話−」
津田直(写真家)meets 坂本大三郎(山伏)日付:12/17(木) 19:00開場、19:30開始会場:VACANT 2F住所:東京都渋谷区神宮前3-20-13Tel:03-6459-2962入場料:1500円(前売り/当日共に)予約:下記HPよりご予約下さい。HP: http://www.vacant.vc/d/274#1
[出演者プロフィール]坂本 大三郎 1975年 千葉生まれ / 山伏。山伏との関連が考えられる芸術や芸能の発生や民間信仰、生活技術に関心を持ち祭りや芸能、宗教思想の調査研究をおこなう。現在は東北を拠点に自然と 人との関わりをテーマに執筆。様々な美術展に参加し作品を制作している。著作に『山伏と僕』『山伏ノート』など。
雑誌『アサヒカメラ』(2015年12月号)特集ページ 、「聖地」を撮る、にて鈴木理策、小林紀晴、内藤正敏、津田直の4人の写真家の写真が掲載されています。インタビューも掲載されているので、是非4人の写真家が撮影した聖地をお楽しみ下さい。雑誌の詳細は下記サイトよりご覧いただけます。『アサヒカメラ』(2015年12月号) http://publications.asahi.com/ecs/20.shtml
『Casa BRUTUS』(2015年12月号)のa wall newspaperページ(P.155)にて、現在クラチカ ヨシダ 表参道にて開催中の津田直・吉田カバンのプロジェクト「青い森から、繋ぐ」についてのインタビューが掲載されています。
詳細は下記サイトにてご覧いただけます。『Casa BRUTUS』(2015年12月) http://magazineworld.jp/casabrutus/
[NADiffより]NADiff a/p/a/r/tでは、写真家・津田直の最新作品集「青い森から、繋ぐ」出版記念トークイベントを開催いたします。 クラチカ ヨシダ 表参道 the PORTER Galleryでの津田直展にあわせてリリースされた作品集では、青森県三内丸山遺跡のランドスケープや、縄文時代に使われていた袋状の編みかご(青森県 三内丸山遺跡出土品)を撮影した作品など、その土地に根差した時と空間とを捉えた、津田が継続的に取り組んでいる青森で撮影した作品群が収録されています。 約5,500年前の縄文の時と空間を繋ぐ本作について、作品集のデザイナー・田中義久さんをゲストに迎えてお話をうかがいます。
津田直「青い森から、繋ぐ」出版記念イベント日時:11月27日(金) 19:30-21:00 (開場 19:00)場所:NADiff a/p/a/r/t住所:東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F出演:津田直ゲスト:田中義久参加費:1,000円ご予約:TEL. 03-3446-4977、メール. webshop@nadiff.comWEB: http://www.nadiff.com/fair_event/tsudanao_talk.html
*ゲストプロフィール田中義久Graphic Designer / Nerhol美術館をはじめ、コマーシャルギャラリーのV.I計画や、 アーティストの作品集の装丁、デザインを手がける。2014 年にはThe Best Photobooks / 米TIME誌、Best Books of 2014 / photo eye、 The 2014 PhotoBook Award Finalist / Aperture Foundationなどに選出。主な受賞に2014年FOAM TALENT賞(オランダ)、2013年JAGDA賞、JAGDA新人賞、BACON PRIZE 2013、 2012年PromaxBDA DESIGN GLOBAL EXCELLENCE AWARDS / SILVER(アメリカ)、 2010年red dot award(ドイツ)がある。また飯田竜太(彫刻家)とのアーティストデュオ「Nerhol」としても活動中。[新刊情報]作品集「青い森から、繋ぐ」写真:津田 直テキスト:兼平 彦太郎アートディレクション/デザイン:田中 義久判型:226x265mm仕様:ページ数36p, フルカラー, 図版数14 点, 日英バイリンガル刊行:2015年11月価格:4,000 円(税抜)初版:500 部発行:株式会社 吉田
[関連展覧会]展覧会「青い森から、繋ぐ」会期:2015年11月7日(土)~11月30日(月)場所:クラチカ ヨシダ 表参道 the PORTER Gallery(吉田カバン直営店)東京都渋谷区神宮前5-6-8営業時間:12:00~20:00(会期中無休)電話番号:03-5464-1766HP: http://www.yoshidakaban.com/
本日より開催のPARIS PHOTOにTaka Ishii Galleryが出展しております。こちらでは新作「Grassland Tears」を出展いたします。PARIS PHOTOへ行かれるご予定の方は是非お立寄り下さい。
会期: 2015年11月12−15日会場:GRAND PALAIS(Paris)ブース: D22(メイン)・SH13(プリズム)WEB: http://www.parisphoto.com
『新潮』にて、目次下、連載ページ・創作ページ扉にて「NOAH」シリーズより写真が掲載されています。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。『新潮』(December 2015) https://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20151107/
(吉田カバンより) クラチカ ヨシダ 表参道店内に併設していますギャラリースペース(the PORTER Gallery)にて,写真家 津田直(つだ なお)氏の個展「青い森 から,繋ぐ」を開催いたします。ギャラリーでは,縄文時代のポシェット(青森県三内丸山遺跡出土 / 重要文化財)をはじめとする,氏が撮り下ろし た縄文フィールドワークを基にした写真作品を展示いたします。 本展に際して,津田直氏と田カバンのコラボレーションとして,田カバンの職人が製作する現代版縄文ポシェットを限定販売いたします。また,同時に縄文ポシェット,縄文遺跡のランドスケープを撮影した写真を収録した作品集を販売いたします。
[開催概要] 展覧会:「青い森から,繋ぐ」 会期:2015年11月7日(土 )~11月30日(月)場所:クラチカ ヨシダ 表参道 the PORTER Gallery(田カバン直営店) 東京都渋谷区神宮前5-6-8 営業時間:12:00~20:00(会期中無休) 電話番号:03-5464-1766 Web: http://www.yoshidakaban.com 主催:株式会社 吉田,津田直縄文プロジェクト実行委員会 助成:アーツカウンシル東京 協力:青森県,青森県教育委員会,PAPERSKY,Taka Ishii Gallery Photography / Film,TCK
作品集「青い森から,繋ぐ」 刊行写真:津田 直テキスト:兼平 彦太郎 アートディレクション,デザイン:田中 義久 仕様:ページ数36p,フルカラー,図版数14点,日英バイリンガル,価格4,000円(税抜) 初版500部発行:株式会社 吉田
吉田カバンからのメッセージ わたくしども田カバンは1935年に創業し,現在に至るまでメイドインジャパンに拘った物作りを行っています。本年は創業80周年を迎える節目の年であり,あらゆる面で原点に立ち返り今後更なる発展を遂げる事を目指しています。今回,写真家 津田直氏の縄文プロジェクトに参画する事で,現代の日本人が忘れかけて いる先人たちのメッセージを感じると共に,世代を超えて多くの人々に縄文時代の叡智について知って頂くきっかけになればと考えています。また,人々が約5500 年前に既に袋物(縄文ポシェット)を自らの手で作り,物を運んでいたという事実は,鞄を製造している我々にとっては驚くべき内容であり,物作りを行う上では 見過ごす事のできない歴史だと感じています。また,本企画展示を鞄屋である我々の直営店で行う事は非常に大きな意義があります。縄文時代の人々が製作したポシェットを田カバンの日本の職人が現代に蘇らせる事が出来れば,本企画を我々の直営店で開催する意味合いもより強くなると考えています。
プロジェクト記念商品(3種,数量限定) ・縄文ポシェット(ナイロン)ブラックのみ 22,000円(税抜) サイズ H230×W150mm・縄文ポシェット(レザー)ブラックのみ 27,500円(税抜) サイズ H230×W150mm・スペシャルエディション/化粧箱入リ 10セット限定 予定価格100,000円(税抜) 縄文ポシェット(レザー)ナチュラル(写真右),作家オリジナルプリント,作品集,クルミを同封したスペシャルセットです。※クルミは「縄文ポシェット」が出土した際に実際にクルミの実が入っていたことに由来しています。
「袋物」の原点である「縄文ポシェット」をモチーフに田のカバン職人が仕上げたポシェット型ショルダーバッグ。 「網代編み」による素材を全体に使用した本体は,シンプルな構造ながらも迫力のある仕上がりです。マチなしの構造ですが, 荷物が入ると本体が膨らむ立体的なつくりで収納力もあります。革素材のポーターネームは編み込んだ革の上から素押しされているスペシャルな仕様です。
巻頭ページ「あなたも行ける世界の絶景」第9回にてミャンマー連邦共和国・バガンを紹介しております。
雑誌の詳細は下記サイトにてご覧いただけます。『ノジュール』(9月号) http://www.nodule.jp
トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.48)、フィンランド wood特集号にて「Jomon Fieldwork 賢者の欠片」Vol.12 「静かなるモシリ島」を寄稿いたしました。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.48) http://www.papersky.jp
新しく創刊されたフットボールカルチャーマガジン『SHUKYU Magazine』1(Spring/Summer 2015)ルーツ特集号、P.102に「Rainy Day」と題して記事を寄稿いたしました。 今までなかった新しいタイプのスポーツ雑誌です。本屋でお見かけの際は是非お手に取ってご覧下さい。
(SHUKYU Magazine HPより) SHUKYU Magazineは、Jリーグ開幕前夜80年代生まれの2人による、既存のサッカー誌とは全く異なるアプローチで作られたフットボールカルチャーマガジンです。毎号ひとつのテーマで特集を組み、選手・クラブ・食・建築・道具から印刷物まで、ゲームの背後にあるあらゆる現象を独自の視点で読み解いていきます。 創刊号では「ルーツ」をテーマに、サッカーにまつわる事象の成り立ちや経緯を調べていく中で、改めてその価値を発見していきます。 コラムページでは様々なジャンルで活躍するクリエイターの方と実験的な試みを行い、adidas FANATIC Tokyoとコラボレーションした冊子が付録となっています。 創刊を記念して、先行発売を兼ねた展示イベントを2ヶ所で開催します。ぜひお越しください。 shukyumagazine.com
Event 5/23 (sat) – 6/7 (sun) at VACANT・DNA 5/26 (tue)-31 (sun) at UTRECHT
発売日:2015.5.23 (sat) 価格:1,300円 (税別) 仕様:B5版 / 104頁 / 別冊付録付 発行:VACANT ltd. 先行取扱店:VACANT、UTRECHT、代官山 蔦屋書店 ISBN 978-4-908177-01-9
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『SHUKYU Magazine』1(Spring/Summer 2015) http://event.hutu.jp/post/119761358205/shukyu-magazine
『新潮』(2015年6月号)にて、目次下、連載ページ・創作ページ扉に「SAMELAND」シリーズより写真が掲載されています。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。『新潮』(June 2015) http://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/
アウトドアブランド The North Faceの2015 spring / summer catalog “Inheriting”に「SAMELAND」シリーズの写真とテキスト(表紙、P.5〜P.19)が掲載されています。“Inheriting(継承)”をテーマとして、津田の他にプロスキーヤーの三浦雄一郎さん、漫画家のしまおまほさん等のインタビューが掲載されています。現在、全国のThe North Faceストアにてカタログが配布されています。ご興味のある方は是非お近くのお店まで足をお運び下さい。
The North Face HP http://www.goldwin.co.jp/tnf/
トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.47)、サンフランシスコ グッドカンパニー特集号にて「Jomon Fieldwork 賢者の欠片」Vol.11 「黒と赤が取り巻く世界のなかで」を寄稿いたしました。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.47) http://www.papersky.jp
平凡社より出版のムック本、太陽の地図帖シリーズ「ニッポン産業遺産の旅」にて、表紙及び「九州・産業革命遺産の旅」頁の写真を担当しました。
詳細は下記サイトにてご覧いただけます。『ニッポン産業遺産の旅』(平凡社) http://www.heibonsha.co.jp/book/b193715.html
(無印良品HPより)写真集のもつ魅力ってなんでしょうか?物質感をもつ写真集は、デジタルのデバイスでは経験できない「五感に働きかけるメディア」です。写真家として様々な写真集をつくってきた津田直さんをお迎えして、ご自身の写真集や、その制作の方法論についてのトークイベントです。
[イベント概要]OPEN MUJI トークイベント「写真を綴じる、写真集をつくること」開催日時:2015年4月18日(土)15:00~16:00(約60分)開催場所:MUJIキャナルシティ博多 4F定員:30名参加費:無料登壇者:津田 直氏(写真家)申込方法:事前に、MUJIキャナルシティ博多の店頭、またはお電話(092-282-2711)にてお申し込みください。※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願いますHP: http://www.muji.net/mt/events/event/026871.htmlその他:・お席が空いていれば、当日でもご案内できます。・後日ウェブにアップするためワークショップの様子を撮影させていただきます。
(VACANT HPより)“空っぽ”とは、フィルムカメラのこと。空っぽの箱であるフィルムカメラに、かけがえのない光景をそっと仕舞い、持ち帰る―。空っぽだからこそ、世界を内側に仕舞い込むことができる。写真という装置ゆえのおもしろさが、そこにはあります。 ここらであらためて、写真のこと、じっくり話し合ってみたい。そんな気持ちから、春の一夜に実現する対談です。ふたりの写真家が真摯に顔を合わせるひとときを、飲みものでも片手に、共有しませんか。
[トークイベント情報]日時:2015年4月24日 Open 19:00 / Start 19:30 会場:VACANT 2F住所:東京都渋谷区神宮前3-20-13電話番号:03-6459-2962主催:ProvokeprojectTicket:前売り・当日共に¥1,500ご予約:下記HPよりご予約下さい。HP: http://www.vacant.vc/d/190#3
「アルプス、その先にある世界。」展 Know, Feel, Think, Play, Memory映画「アルプス天空の交響曲」× The North Face Standard開催期間:3月28日(土)〜5月10日(日) 10:00〜20:00場所:The North Face Standard 二子玉川店 3F ギャラリースペース住所:東京都世田谷区 玉川1丁目17-9電話:03-6432-7631WEB: http://www.goldwin.co.jp/tnf/standard/
自然を拠点に表現活動をする4名のアーティストと映画「アルプス 天空の交響曲」(4月18日公開)がコラボレーションをしたPoster Zine「アルプス、その先にある世界」(Supported by The North Face Standard)と連動する企画展を、The North Face Standard 二子玉川店 3F ギャラリースペースで開催します。
参加アーティストは、津田直(写真家)、KIKI(モデル)、坂本大三郎(山伏)、成瀬洋平(心象風景画家)。各アーティストの作品展示と関連イベントも開催します。 山の物を使ったクラフトや絵の具教室という子供が楽しめるワークショップや、アーティストによるスライドショートーク、朗読&音楽という大人向けのイベントも実施します。 1日を通じて二子玉川で、自然について、知る、感じる、考える、遊ぶ、そして、思い出にする。
[関連イベント]日時:2015年4月5日(日)10:30-12:00■ 坂本大三郎 木に絵を描いてお守りを作ってみる山の文化ワークショップ■ 成瀬洋平 絵の具を使ったポストカード 教室 会場:3Fギャラリースペース*詳細/予約はThe North Face Standard ウェブサイトより
14:00-15:00■ 津田直 スライドショートーク アルプスについて 3Fギャラリースペース会場:3Fギャラリースペース
15:30-17:00■ 映画上映 & 座談会参加アーティストとROCK & SNOW編集長・萩原浩司さんとの座談会会場:3Fギャラリースペース *予約制:詳細/予約はThe North Face Standard ウェブサイトより
18:00-18:30 1Fカフェスペース ■ KIKI朗読+阿部海太郎 ピアノ演奏「アルプスのふもとで」
【参加アーティスト/展示内容】
津田直NOAHシリーズからのセレクション写真展示2013年の夏、アーティストインレジデンスで過ごしたスイス・ヴァレー州のクラン・モンタナにて滞在制作した作品
KIKIアルプスのふもとで 写真と文の展示ヨーロッパアルプスの名峰のひとつ スイスのアイガー そのふもとの人々の日常を写真と文で綴る
坂本大三郎山をモチーフにした版画・仮面。自然と人のあいだにつむがれた無数のことば・神話の軌跡を、アルプスをモチーフに辿る
成瀬洋平アルプス心象風景 原画展画家として大きなターニングポイントになったアルプスの旅、そこで見た景色。一枚限りの原画展。その時思った事、そして、今思う事
以下よりチラシをダウンロードして頂けます。(PDF ファイルサイズ:4MB)ns_20150326_02
詳細は下記HPからもご覧頂けます。映画『アルプス 天空の交響曲(シンフォニー)オフィシャルサイト』 http://alps-tenkuu.com/news.html
*尚、会場ではスイスのクラン・モンタナのグループ展に併せて作成された「Crossing Views I」展覧会カタログも販売しております。是非、この機会にご高覧下さい。