住んでいる横浜の空が日々眩しくなってきたので、 今日は植物達をベランダで日光浴。 霧吹きで潤してあげる。
数年振りに坂本龍一のライブへ。
今日は幾つかの雑誌の原稿を書く。
時々、海を見たくなる。 日々のことをすべて目前の波に託して このまま進んでみてはどうかと思うことがある。
二日間程関西に行っていた。 大阪では専門学校でゼミを持っている。
18日より、メルシャン軽井沢美術館にて展覧会がはじまった。
昨日は深夜まで作業が続き、長い一日の終わりに星を眺めペンションに帰った。
本日よりメルシャン軽井沢美術館にて搬入作業に入る。
季節がいかに厳しくあろうとも、 「美しさ」は美しい掌の内からいつでも受け継がれてゆく。 畑に立つひとりの農夫の温もりから、 野菜がひとつずつ僕らの食卓へ転がり、 ここまでやって来るように。 今日は一冊の本を紹介しておきたい。
軽井沢での展覧会を前に制作もいよいよ最終段階に入った。 プリントの上がりを額装へ。17日の内覧会まであと5日だ。順調に進んでいる。
午後から都内へ出掛け、銀座にあるメゾンエルメス10階の ル・ステュディオへ上映会を観に行く。 今日のプログラムは「MAN ON WIRE」 フランス人の綱渡り師Philippe Petitの偉業をドキュメンタリーにした映画。
写真は眩しい。 光で出来ているから。
まだ学生だった頃航空券が当たって ニューヨークでひと夏を過ごしたことがあった。 その時に購入した一枚の写真を部屋に飾ることにした。
週末は参加していたアートフェア東京へ出掛けた。 作品を前に去年の春に歩いたモンゴルを思い出していた。 電気一つない暮らしと点在する湖と森の入口。
皆様へ 昨年秋にHPを開設して以来お待たせしていたblogですが、 いよいよ本日より始動させます。どうぞよろしく。