これまで津田直の写真作品に関しては清澄白河(東京)にございました現代美術ギャラリーhiromiyoshiiが主な取り扱い先として、販売の窓口なら びに作家活動のサポートを共に行って参りましたが、2012年3月以降につきましてはAI KOWADA GALLERYが作品に関する主な取り扱い先として、販売の窓口ならびに作家に関する問い合わせ先となります。

AI KOWADA GALLERY

ADDRESS 135-0024 東京都江東区清澄1-3-2、6F (丸八倉庫ビル) Tel / Fax: 03-6313-7700 www.aikowadagallery.com (担当:小和田愛、日高真理子)

OPENING HOURS 展覧会開催時の火曜日から土曜日 / 12:00-19:00 日、月、祝日 休廊

尚、これまでに作品をご購入頂きました方々へのご対応につきましては、引き続き hiromiyoshii roppongiとして、窓口を設けておりますので、ご不明な点等がございましたらお問い合わせ下さい。

hiromiyoshii roppongi

ADDRESS 106-0032 東京都港区六本木5-9-20 Tel: 03-5772-5233 Fax: 03-5772-5223 www.hiromiyoshii.com

何卒御高配いただけますようお願い申し上げます。AI KOWADA GALLERY

≫ read more text by Saori Azuma 写真家・津田直 作品取り扱いならびに作家活動に関する重要なお知らせ はコメントを受け付けていません

国際交流基金主催の写真展「東北―風土・人・くらし」に参加いたします!

Saori Azuma 2012.03.07
「東北―風土・人・くらし」展

ns_20120307国際交流基金主催の「震災を乗り越えて~日本から世界へ」というイベントの中で、東北を撮影した10名の写真家による写真展「東北―風土・人・くらし」に作品を出展いたします。 本展覧会は、世界を5年間巡回予定です!

(国際交流基金HPより) 2011年3月11日に東北地方を中心とした東日本をマグニチュード9.0という大地震が襲い、大きな被害が出たことは世界中のメディアで報道され、東北 の県や都市の名前も耳に馴染んだものになりました。しかしながら、東北の気候・風土・歴史、そして人々がそこでどんな暮らしをしているかについてはあまり 知られていません。 本展は東北を撮影した10人(9人+1組)の写真家による作品によって構成されています。1950~60年代の農村を撮影した千葉禎介、小島一郎、東北各 地の民俗儀礼や祭りなどを追った芳賀日出男、内藤正敏、田附勝、自らの個人史と故郷の光景を重ね合わせる大島洋、畠山直哉、東北の美しい自然にカメラを向 ける林明輝、縄文時代の遺跡を通じて日本人の精神の起源を探る津田直の作品、そして伊藤トオルをリーダーに、宮城県仙台市の「無名の風景」を集団で撮影し た「仙台コレクション」のシリーズです。優れた表現力を備えた日本の写真家たちの作品を通して、東北の姿を紹介します。

〈開催概要〉 3月10日~16日 中華世紀壇世界美術館 3月30日~4月末 ローマ日本文化会館 ※2012年4月以降、オーストラリアなどを巡回予定

上記以降の展覧会予定が決まり次第、newsにて随時お知らせいたします。

詳細は下記HPよりご覧頂けます。 震災を乗り越えて~日本から世界へ〜 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8772268/www.jpf.go.jp/overcoming/index.html

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芸術新潮雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 芸術新潮(2012年3月号) http://www.shinchosha.co.jp/geishin/

≫ read more text by Saori Azuma 『芸術新潮』(2012年3月号)にて、近年ブータンを訪れ撮影している友人の写真家・石川直樹さんとのインタビューが掲載されています。 はコメントを受け付けていません

  VOCA展20123月15日より上野の森美術館にて行われるVOCA展に作品を2点出展いたします。

(上野の森美術館HPより) 1994年に始まったVOCA(ヴォーカ)展は今回で19回目を迎えます。 VOCA展は全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などに40才以下の 若手作家の推薦を依頼し、その作家が平面作品の新作を出品するという方式により、 毎回、国内各地から未知の優れた才能を紹介してきました。 今回の「VOCA展2012」では、全国各地から推薦された34人の作家が出品し、 この中から、VOCA賞1名、VOCA奨励賞2名、佳作賞2名、大原美術館賞1名が決定しました。

「現代美術の展望「VOCA展2012 -新しい平面の作家たち-」 会 期:2012年3月15日(木)~3月30日(金) ※会期中無休 時 間:10:00-17:00(入場は閉館30分前まで) ※木・金・土曜日 18:00 閉館 入場料:一般・大学生 ¥500 高校生以下 無料 会 場:上野の森美術館 主 催:「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館 協 賛:第一生命保険株式会社

是非、ご高覧頂けますと幸いです。

≫ read more text by Saori Azuma 「現代美術の展望ー新しい平面の作家たち VOCA展2012」に参加いたします。 はコメントを受け付けていません

「愛蘭土の入江」と題した詩と共に写真を掲載しております。 雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。

『haco.』(Spring no.30) https://www.haco.jp/

≫ read more text by Saori Azuma フェリシモの通販カタログ『haco.』(Spring no.30)へ詩と写真を提供いたしました。 はコメントを受け付けていません

「花のことづて」という頁にて花道みささぎ流家元・片桐功敦氏の生花を縄文土器と共に撮影したものが掲載されています。

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『婦人画報』(No.1304 3月号) https://www.fujingaho.jp/#sidepanel

≫ read more text by Saori Azuma 『婦人画報』(No.1304 3月号)へ写真を提供いたしました。 はコメントを受け付けていません

ns_20120131写真評論家・飯沢耕太郎氏著『深読み!日本写真の超名作100』がPIE BOOKSより出版されました! 年代別に構成されており、”1990-2011″の頁にて「SMOKE LINE」より作品を紹介して頂きました。

(PIE BOOKS HPより) 写真の見かたがわかる!「絶対に見ておきたい写真」を100点以上紹介! 写真大国の日本ですが、草創期の写真を見る機会はそう多くありません。しかし先人の名作を見ずして写真は語れないと言い切れるほど、写真の原点がそこにあ ります。日本人の手による最古の写真から現在に至るまで、たいへん貴重な「超」名作写真の数々を写真評論家飯沢耕太郎の解説とともに紹介します。

著者:飯沢耕太郎 サイズ:A5判(148mm×210mm) ページ:224(128 in color) 販売元:パイ インターナショナル 定価:2,625円(本体2,500円+税) ISBN:978-4-7562-4181-8 C0072

書籍の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 PIE BOOKS http://www.piebooks.com/search/new.php

≫ read more text by Saori Azuma 新書『深読み!日本写真の超名作100』にて掲載されました。 はコメントを受け付けていません

コンフォルト特集は“日本の美しいもの”。 「床の間をめぐる冒険」と題し、花道みささぎ流家元・片桐功敦氏のインタビューページにて、「漕」の室礼を取材して頂いたものが掲載されています。 雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『コンフォルト』(No.124 2月号) https://confortmag.net/category/bn/

≫ read more text by Saori Azuma インテリア雑誌『コンフォルト』(No.124 2月号)にて「漕」の室礼が紹介されました。 はコメントを受け付けていません