『建築雑誌』(2020年12月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「建築ストック社会の到来とその先にみえるもの」。今号は福岡県八女市の街並みと旧八女郡役所にて撮影を行いました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年12月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年11月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「建築文化遺産-未来へのまなざし」。今号は東京にある国立国会図書館国際子ども図書館にて撮影を行いました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年11月号) http://jabs.aij.or.jp/
表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「リーガル・レジリエンス−生活再建と復興を支える法制度」。今号では令和2年7月豪雨の避難所となった熊本の八代市総合体育館にて撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年9月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年8月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「2050年 気候変動を超えて」。今号では天神岳とも呼ばれるアクロス福岡を撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年8月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年7月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「パラリンピックがひらくインクルーシブな都市」。今号では新豊洲Brilliaランニングスタジアム、ギソク図書館にて撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年7月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年6月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「建築と生物学の接点 ―多目的最適化をめざして」。今号では九州大学バイオラボにて有殻アメーバの走査型電子顕微鏡写真を撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年6月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年5月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「社会のマテリアライゼーション−建築の社会的構築力」。今号ではSHIBUYA SKYの屋上から渋谷で再開発が行われているエリアを撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年5月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年4月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「山を考える建築・森と街をつなぎ直す」。今号では大分県の林業会社を訪ね、山の作業場で昔ながらの輪掛け乾燥(天然乾燥)を行なっているところを撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年4月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年3月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「歴史の効用」。今号ではパリのノートルダム大聖堂を撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。『建築雑誌』(2020年3月号) http://jabs.aij.or.jp/
『建築雑誌』(2020年2月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は、「震災以降の生活の転換者たち 」です。今号ではオフグリッドハウスを撮影しました。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年2月号) http://jabs.aij.or.jp/backnumber/1733.php
2020年1月号より、デザインが新装された『建築雑誌』の表紙、及び目次写真を担当することになりました。今号の特集は、「レジリエント建築社会の到来」です。今号では川だけ地図を撮影しました。毎号テーマに沿って撮影していきます。
デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年1月号) http://jabs.aij.or.jp/backnumber/1732.php
建築雑誌とは… 「建築雑誌」1887 年(明治20 年)の創刊以来、日本の建築界をリードしてきた建築の総合雑誌として、また建築界の一大情報発信基地である日本建築学会の主力メディアとして、その内容にゆるぎない信頼を築いております。 読者の職種は建築設計(ゼネコン設計部を含む)、研究・教育(企業の研究所を含む)を筆頭に建築のあらゆる分野に及んでおります。 内容=建築に関する諸問題に対して、論点、特集、連載、ニュース、研究成果資料などによって多角的にアプローチし、特定の専門分野や学術分野に偏ることなく編集されております。同時に情報ネットワーク欄は学会の情報ばかりでなく、建築界のさまざまな情報を盛り込んでおり、建築に関する総合雑誌となっております。