Artek Tokyo 2nd anniversary 「自然とともに生きる – Live with Nature」オンライントークシリーズ 写真家・津田 直 オンライントーク
北欧モダンを代表するインテリアブランド、アルテック(Artek)。 表参道の日本初直営店Artek Tokyo Storeは2021年4月27日で2周年を迎えます。Artek Tokyo 2nd anniversary のテーマに「自然とともに生きる – Live with Nature」を掲げ、今は実際に訪れることが難しくても、フィンランドの豊かな森、自然とともに暮らすという考え方、1930年代から自然との共生を実践し、それに基づく建築やデザインを生み出してきたアアルト夫妻の想いを体験できるオンライントークシリーズを行います。
写真家・津田 直 オンライントーク フィンランドの自然やランドスケープを撮影している写真家・津田直(つだ なお)さんをパネリストにお招きし、旅を通して見えてきたフィンランドの自然と暮らし、アアルトの建築やデザインについて、写真とともにお話しいただきます。
【Artek Tokyo 2nd anniversary オンライントーク : 津田 直 オンライントーク】 日時:2021年5月14日(金)19:00 – 20:00 登壇者:津田 直 参加方法:オンライン(※Zoomウェビナーを使用) 1. Peatixよりお申込み(参加無料) https://peatix.com/event/1891737 2. イベント開催前日配信のメールに記載されたURL、またはPeatixの「視聴」ページに掲載されるURLよりご参加ください。
注意事項: *配信に関する質問はPeatixメッセージよりお送りください。 *お申し込み時のメールアドレスをお間違いないようお願いいたします。
<オンラインイベントを楽しむための事前準備> 本イベントはZoomウェビナーを使用します。イベント開催前日配信のメールにてURLが届きますが、万が一メールが届かなった場合もPeatixの「視聴」ページに掲載されるURよりご覧いただけます。
Artek Tokyo Store https://webstorejapan.artek.fi
佐賀県が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にてホストタウン相手国となるフィンランドの文化交流プログラム「フィンランドウィーク」にて、講演会を行ないます。また会期中、会場内にてスライドショー上映、ミニ写真展示、セレクト書籍の閲覧コーナーも用意しております。
FINLAND WEEK −フィンランドの伝統工芸・デザイン・風景にふれる 日時:2019年11月23日(土)~12月1日(日) 10時00分~17時00分(最終日は16時00分まで) 場所:佐賀県立博物館・美術館 岡田三郎助アトリエ 住所:佐賀市城内一丁目15-23 お問い合わせ:0952-28-3888(佐賀広告センター内)【受付時間】平日10:00~17:00 WEB: https://www.saga-bunpro.jp/finland/
*津田直講演会&スライドショー「フィンランドの自然や文化について知ろう!」 日時:11月23日(土)13時00分~14時00分 場所:佐賀県立博物館・美術館 岡田三郎助アトリエ
その他にも会期中、ヒンメリ作りや佐賀伝統工芸・尾崎人形の絵付けワークショップ、映画上映、料理教室などが開催されます。ご興味のある方は是非お越し下さい。
(Artek Tokyo HPより) Landscape of Design 10/16 – 11/18
アルテックは、「FIN/
展示に先駆けて、10月15日(火)に二俣公一さんを招いてのレセプションを開催。デザインの背景に広がる果てしないLandscapeを感じに、ぜひ足をお運びください。
レセプション 日時 : 2019年10月15日(火) 18:00 – 20:00 会場 : Artek Tokyo Store 住所:東京都渋谷区神宮前5 – 9 – 20 Tel:03-6427-6615 Web:Artek Tokyo Store ※二俣公一さんをお招きし、ドリンクと軽食をご用意しています。事前申し込み不要、どなたでもいらしていただけます。皆様のお越しをお待ちしております。
RICOH GR Official HPの【GRist】、【SPECIAL】ページにて、今夏フィンランド、ラトビア、エストニアにて撮影した「夏至の光」と題した写真と記事が掲載されました。
【GRist】 https://www.grblog.jp/grist/
【SPECIAL】 https://www.grblog.jp/article/6262/
音楽、アート・デザイン、映画、演劇、ダンス等の情報、記事を発信するカルチャーニュースサイトCINRA(シンラ)内の北欧カルチャーを紹介するFikaにて、今夏太宰府天満宮にて展覧会を行ったフィンランドの夏、をテーマに寄稿しました。 https://fika.cinra.net/article/201809-tsudanao
「Fika」…CINRA.NETとVOLVOが送る、北欧カルチャーマガジンです。北欧デザインの思想の基盤を「クラフトマンシップ×最先端技術」と捉え、そこに学びながら、これからのカルチャーやライフスタイルにまつわるコンテンツをお届けします。
主に福岡を拠点としクリエイティブに国内外で活躍する人びとの“日常”をテーマにしたメディア、CENTRAL HPにて太宰府天満宮にて開催中の「太宰府、フィンランド、夏の気配。」展について、今回空間構成でご一緒したケース・リアルの二俣公一さんとのインタビュー記事”SIGN OF SUMMER”が掲載されています。六月に入り、菖蒲池には白、うす紫、紫の菖蒲の花が咲き誇っています。生き生きとした若い緑色が美しい楠の木や紫陽花等、展示と共に境内の自然散策も是非お楽しみ下さい。
(展覧会特設HPより) 太宰府天満宮では、フィンランドとつながりの深い二人の日本人アーティスト 陶芸家 石本藤雄と、写真家 津田直による「太宰府、フィンランド、夏の気配。」を開催いたします。 宝物殿では「実のかたち」と題し、太宰府天満宮の象徴である梅の実や夏に旬を迎える冬瓜、あるいはヤマモモ、ブドウ、木苺、南天の実をモチーフとした石本藤雄の陶器作品を、そして文書館では「辺つ方(へつべ)の休息」と題して、北欧の人々が短い夏を楽しむサマーコテージやフィンランドの離島に到来する初夏を写し取った津田直の写真作品を展示いたします。それぞれの作家が向けるまなざしを通して、自然が息づく夏のはじまりをご体感ください。
2017年5月、冬から夏へと季節が移り変わる瞬間を追い求めたフィンランドでは、群島の岩場や岸辺から見つめた草木がいち早く夏の到来を察知して新芽を開く様や、人々が世代を超えて大切にしているという、短い夏を満喫するための小屋とそれを取り巻く自然の姿に、北欧の初夏を見出しました。植物の息吹、氷 が解けた湖面、陽の光や風、といった被写体に目を凝らして写し取った一瞬に、津田作品の世界観が感じられます。
「太宰府、フィンランド、夏の気配。」展 石本藤雄「実のかたち」 津田直「辺つ方(へつべ)の休息」 会期:2018年5月12日(土)〜7月1日(日) 開館時間:9:00〜16:30(入館は16:00まで) 休館日:毎週月曜(6月25日は開館) 拝観料:共通チケット [ 宝物殿+文書館 ] 一般 700(600)円、高大生 300(200)円、小中生 150(100)円 会場:太宰府天満宮 宝物殿・文書館 それぞれ 一般 400(300)円、高大生 200(100)円、小中生 100(50)円 住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1 tel.092-922-8225(9:00〜17:00) 主催:太宰府天満宮 後援:フィンランド大使館、Visit Finland (フィンランド政府観光局) 協力:有限会社スコープ、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター、東京カラー工芸社、富士フイルム株式会社、三菱地所アルティアム、 MUSTAKIVI、Taka Ishii Gallery Photography / Film 、THE NORTH FACE 会場構成:宝物殿 設計事務所ima(イマ)小林恭 + マナ、文書館 CASE-REAL(ケース・リアル)二俣公一 アートディレクション:前田景 企画・プロデュース:株式会社ビオトープ WEB: http://www.dazaifutenmangu.or.jp/natsunokehai/
〈関連イベント〉 *津田直 スライドショー&トークイベント ヴァーノ島とユヴァスキュラの湖畔での撮影秘話、さらに石本藤雄との不思議な縁について、展示作品以外のスライド画像を交えながら語ります。
日時:平成30年5月13日(日)午後1時~午後2時半(開場は午後12時30分) 場所:太宰府天満宮宝物殿 地下1階 講座室 ※宝物殿正面向って右側に、地階への階段がございます。 聞き手:高橋美礼(デザインジャーナリスト) 参加費:無料 ※展覧会へのご入場は、別途チケット購入が必要となります。 定員:各回 50名 ※先着順にて。定員になり次第、締め切らせて頂きます。 主催:太宰府天満宮文化研究所 応募方法:メールにてお申込み下さい。 メールタイトル(件名)に、「①5/12 石本藤雄 トークイベント参加申し込み」「②5/13 津田直 スライドショー&トークイベント参加申し込み」どちらか必ずご記載下さい。 本文に、お名前、お電話番号、メールアドレス、ご住所を記載頂き、太宰府天満宮文化研究所のメールアドレス、kenkyusyo@dazaifutenmangu.or.jpまでお送り下さい。 確認次第、受け付け完了のメールを送付させて頂きます。
〈展覧会会期中の太宰府天満宮催し物トークイベント 石本藤雄トークイベント 津田直飛梅ちぎり花菖蒲コンサート斎田御田植祭大祓式
巻頭ページ「あなたも行ける 世界の絶景」にてラップランドのオーロラを紹介しております。
雑誌の詳細は下記サイトにてご覧いただけます。『ノジュール』(12月号) http://www.nodule.jp
『芸術新潮』(2015年12月号)、第2特集にて「フィンランド北部紀行 トナカイと共生する民族の夏と冬」と題して、14ページに渡ってフィンランド北部のサーメランドの旅の記事が掲載されています。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『芸術新潮』(2015年12月号) http://www.shinchosha.co.jp/geishin/