『建築雑誌』(2020年11月号)の表紙を担当しました。

Saori Azuma 2020.11.17
建築雑誌日本建築学会『建築雑誌』(2020年11月号)建築文化遺産

『建築雑誌』(2020年11月号)『建築雑誌』(2020年11月号)目次『建築雑誌』(2020年11月号)の表紙と目次ページの写真を担当しました。特集は「建築文化遺産-未来へのまなざし」。今号は東京にある国立国会図書館国際子ども図書館にて撮影を行いました。

デザイン:田中義久、山田悠太朗 表紙、目次写真:津田直

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『建築雑誌』(2020年11月号)  http://jabs.aij.or.jp/

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雑誌『PAPERSKY』(no.63)に寄稿しました。

Saori Azuma 2020.11.03
PAPERSKY縄文Jomon Fieldwork縄文フィールドワークJomon Fieldwork 万年の記憶若狭三方五湖丸木舟『PAPERSKY』no.63

『PAPERSKY』No.63トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』(no.63)、「KYUSHU | Kyushu’s National Parks」特集号にて「Jomon Fieldwork 万年の記憶」Vol. 27「舟に乗り、どこへでも」を寄稿しました。

雑誌の詳細は下記サイトよりご覧頂けます。 『PAPERSKY』(no.63) https://papersky.jp/

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AXIS Forum「原点回帰」AXIS Forum主催のオンライントークイベント「原点回帰」の動画が公開されました。

(AXIS HPより) AXISでは「原点回帰」をテーマに、さまざまなゲストをお招きして、トークイベントを実施していきます。第2回のゲストは、写真家の津田 直さんです。COVID-19をきっかけに変容する社会や自然観、自身のこれからの活動、思い描く未来などについてうかがいました。 ※本トークは、2020年10月に収録されたものです。

その地に幾度となく足を運び、旅を通した作品づくりで知られる写真家、津田 直さん。撮影地は、国内では北海道の根室から沖縄の島々にまで及びます。海外に至っては、時にサハラ砂漠の風の民やヒマラヤの小国の寺院、北極圏に暮らす人々などを訪ね、歩き続けてきました。 津田さんが捉えた一瞬は、人類共通の普遍的な「何か」を心の奥深くに語りかけてくるようです。 同時に10年にわたって行なっている縄文フィールドワークを通して、縄文から現代に生きる私たちが学ぶことはたくさんある、と言います。

物理的な移動が制限されるなかで、内なる旅を続けているであろう津田さんに、自身の原点やこれから人間は自然とどのように向き合っていくべきかなどについてお聞きします。

以下リンクより、動画をご覧頂けます。

AXIS Forum「原点回帰」 vol.2 津田直(写真家) https://youtu.be/4i3-XsWLSt4

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