文芸雑誌『すばる』(2018年3月号)にて「生かされている世界の続き」と題したエッセイを寄稿いたしました。
シンポジウム「火山のめぐみ」にて講演した内容を『すばる』(2018年3月号)の中でエッセイとして寄稿しております。その他、シンポジウム司会の管啓次郎さん、登壇者の赤阪友昭さん、大辻都さん、井上昭洋さん、松田法子さん、ドリアン助川さん、大川景子さんのエッセイも掲載されております。
雑誌の詳細は下記サイトよりご覧いただけます。
『すばる』(2018年3月) http://subaru.shueisha.co.jp
- 東京と根室をつなぐイベント ” EASTERN ”でトークイベント出演します。
- 国際交流基金主催の海外巡回展「東北ー風土・人・くらし」インドネシアにて開催