21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて開催の「ザ・ペーパーログ:膜と核 」展におけるメインビジュアルを担当しました。

Saori Azuma 2026.07.29
21_21 DESIGN SIGHTペーパーログイッセイ ミヤケザ・ペーパーログ:膜と核 — イッセイ ミヤケによるアンサンブル・スタジオとの協業プロジェクトアンサンブル・スタジオPaper LogThe Paper Log: Shell and Coreプリーツ加工

The Paper Log: Shell and Core 六本木ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて、今年4月にイッセイミヤケ ミラノ店で開催された展示「ザ・ペーパーログ:膜と核 — イッセイ ミヤケによるアンサンブル・スタジオとの協業プロジェクト」が始まります。

(21_21 DESIGN SIGHT HPより) イッセイ ミヤケ社の独自の技法「製品プリーツ*」の製造工程における副産物、プリーツがかかった紙を圧縮したロール「ペーパーログ」に新しい価値を見出だすプロジェクト。三宅デザイン事務所の近藤悟史の構想を基に、イッセイ ミヤケ社のプロジェクトチームが、スペインの建築事務所アンサンブル・スタジオと協働して発展させました。 断面で見る紙の積層が年輪を想起させる、可能性が秘められたペーパーログに対して、ものづくりの「プロセス」を中心に据えた、対照的なアプローチで取り組んでいます。アンサンブル・スタジオによる作品群「膜(Shell)」は、ペーパーログから剥がした紙を造形した「記憶をもつオブジェ」です。他方、イッセイ ミヤケのチームによる作品群「核(Core)」は、蝋に浸す、糊で固めるなどの加工方法で素材の特性を探求した家具のプロトタイプです。

*製品プリーツ イッセイ ミヤケによるプリーツ加工技法。プリーツ加工済みの生地を裁断して衣服をつくる従来の方法とは異なり、生地を衣服のかたちに縫製した後にプリーツ加工を施すことで、衣服のデザインと襞(ひだ)を含む表情を一つの工程で完成させる。

【展覧会概要】 会期:2026年8月13日(木) – 9月13日(日)※火曜休館 会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 開館時間:10:00〜19:00 入場料:無料 WEB: https://www.2121designsight.jp/gallery3/the_paper_log/

≫ read more text by Saori Azuma 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて開催の「ザ・ペーパーログ:膜と核 」展におけるメインビジュアルを担当しました。 はコメントを受け付けていません