津田直×三瀬夏之介×坂本大三郎 トークセッション 『自然や土地には読み方がある〜東北の表現活動をめぐる vol.3』

manager in 2016, News 2016.04.25

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自然や土地には読み方がある。 その方法は人それぞれ。 過去から現在までそこに興味を持って辿り着いた人々に色々な解釈で読み直されている。 土地は語りかけるが、そこには一つの正解があるわけではない。

丁寧に目を凝らしてみると、 時を越えて、無数の根が僕達の暮らす土地に張り巡らされていることが見えてくる。

とても古いと考えられているものが実は新しいものだったり、 当たり前すぎて見過ごされているけれど 実はとても古い由来を持ち、僕たちの暮らしにとって欠かせないものだったり…。

自然や土地が発する声はとても小さなものだけど ずっと目を凝らして、自然に耳を傾けてきた写真家、日本画家、山伏が 南方や北方、各地を旅して出会ったもの感じとったことについて 東北の地・とんがりビルで語り合います。

〈イベント開催概要〉
日時: 2016/5/6(金)18:00〜
会場: とんがりビル
住所: 山形県山形市七日町二丁目7番23号 とんがりビル
参加費: 1,000円
出演: 津田直(写真家) 三瀬夏之介(日本画家) 坂本大三郎(山伏)
お申込み: info@13ji.jp までお名前・連絡先・人数をご記入の上ご連絡ください。
問合せ: 090 2952 0013(十三時)
WEB: http://tongari-bldg.com/236

〈出演者プロフィール〉
三瀬夏之介|Natsunosuke Mise
1973年奈良生まれ。1999年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(日本画)修了。2012年第5回 東山魁夷記念日経日本画大賞展選考委員特別賞受賞。「日本画」を強く意識した作風で、錆を表現素材とした作品や、箔(金箔)を多用した風景の制作を経て、 現在は墨を主に用いた表現に取り組んでいる。また2009年より「東北画は可能か?」というタイトルのもと、現在准教授をつとめる東北芸術工科大学にて、 教育の一環あるいは日本画についての考察の一環として、東北における美術を考えるチュートリアル活動を行い、展覧会、レクチャー、ワークショップなどを 行っている。主な展覧会は、2006年「MOTアニュアル 2006 No Border 「日本画」から/「日本画」へ」(東京都現代美術館/東京)、2009年「Kami. Silence – Action」(ドレスデン州立美術館/ドイツ)ほか。

坂本 大三郎|Daizaburo Sakamoto
山伏。1975年 千葉生まれ。山伏との関連が考えられる芸術や芸能の発生や民間信仰、生活技術に関心を持ち祭りや芸能の研究実践をおこなう。現在は東北を拠点に自然と人との関わりをテーマに執筆し活動している。著作に『山伏と僕』『山伏ノート』など。

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