山道を登り 茂みをかきわけると そこには古来へ通じる入口があった  – 写真家と山伏が語る北方の世界 – トークイベント@VACANT

Saori Azuma in 2015, News 2015.11.26

津田・北海道坂本・仏像神戸・摩耶山の麓で育ち、少年時代には毎朝登山をする祖父の背中を見て、山や川に親しみを覚え、いつしか自然を読むことを日課としてきた津田直。写真家と なった今、北極圏やヒマラヤ、アイルランドの島嶼などを旅しながら、国内では東北や北海道へ通いフィールドワークを繰り返している。
一方、小さい頃、千葉の自宅の近所に住む口寄せ巫女のおばあさんや、近所の畑を掘って見つけた縄文土器などに興味を持ち、この十年は日本人と自然の関係の 根本に立ち返り学ぼうと自身が山伏になり、山形を拠点に、各地に残る古俗や神話を見聞きするため、山や集落を歩き訪ねる坂本大三郎。

そんな二人が、縄文の精神世界をはじめ、古から受け継がれてきた神話、人間と動物の対話など…互いのフィールドワークの経験を交え、東北~北海道という土地を通じて日本の基層文化に迫り、語り合う一夜。

「山道を登り
茂みをかきわけると
そこには古来へ通じる入口があった
−写真家と山伏が語る北海道の話−」

津田直(写真家)meets  坂本大三郎(山伏)
日付:12/17(木) 19:00開場、19:30開始
会場:VACANT 2F
住所:東京都渋谷区神宮前3-20-13
Tel:03-6459-2962
入場料:1500円(前売り/当日共に)
予約:下記HPよりご予約下さい。
HP: http://www.vacant.vc/d/274#1


[出演者プロフィール]
坂本 大三郎
1975年 千葉生まれ / 山伏。山伏との関連が考えられる芸術や芸能の発生や民間信仰、生活技術に関心を持ち祭りや芸能、宗教思想の調査研究をおこなう。現在は東北を拠点に自然と 人との関わりをテーマに執筆。様々な美術展に参加し作品を制作している。著作に『山伏と僕』『山伏ノート』など。

 

Comments are closed.