みんぱく

Saori Azuma in Blog 2010.05.24
先週津田さんと大阪へ行った際に久しぶりに吹田の万博へ行ってきました。
大阪のシンボルと言えば…と思い浮かぶような岡本太郎作の「太陽の塔」
ですが、久しぶりに見ると想像よりさらに大きく感じました。
まわりをくるりと一周するとどこから見ても丸みがあり、
5月の澄んだ空をバックに美しくそびえ立っていました。
おそらく当事、今よりも前衛的に感じただろう彼の像が
こうして親しみあるように見えるのは、それが長年同じ場所に立って
集まってくる人達と共に時間を過ごしてきたからかなーと思いました。

この日は国立民族博物館の展示を見に来たのですが、
入口のパプアニューギニアなどオセアニア地域の島々で
祭事、呪術などに使用する巨大なお面やかぶりものなどに衝撃を受け、
アフリカ、南アメリカ、アジアへと未開の森の中へと
足を進めるように入り込んで行きました。
日本のコーナーに入る頃には色々な文化を一度に味わったため
頭もいっぱいになっていましたが、日本の地方での美しい祭りや
神事の道具などに心もホッとして館を出ました。
ここは旅の出発前の調べごとにも、国内にいながら世界へのトリップも
楽しめる場所なので、機会があればランチを持って1日出掛けるのにお勧めです。

Comments are closed.